我楽多道
どうせ一度の人生ならば、好きに溺れて参ろうぞ
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いつかのための代償
ここのところ、創作とはまるで縁遠い生活をしているせいで上手く息が出来ない。読みたい本や漫画を手に取れない、以前に読もうと思えない限界レベルにまで到達していて、あ、もうこれ俺死ぬな、と思う。
苦しい、しんどい、を通り越して最早痛みすら感じない。死人が服を着て歩いている、そんな感じだ。
取り敢えず瀕死状態のお陰で珍しく原稿は進んだものの、書き上げたところで誰が読んでくれるんだか。
今の世の中、発信しない創作者なんざ腐った死体と変わらない。
独りでいい、解って貰う必要はない、馴れ合いの言葉なんか欲しくない。
そう願って絶ち切ったのは俺だけど、多分孤独死する人ってのはこう言うもんなんだろう。
数年先からの未来のために、と掲げた目標はあまりに遠くて折れそうだ。
お前なんかには無理だよ、と囁く弱さを誰か消してくれたらいいのに。
2019/12/08(日)
10:28
雑記
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